日本健康支援機構 アン ANの臨床試験ボランティアとは

日本では新薬ができるまでには、15〜17年の年月が
かかります。

また、新薬が製品として使えるようになるまでには、その安全性と有効性を調べるために、いくつもの試験が行われます。

動物を用いた実験の後で行われるのが臨床試験で、国から認可を受けた上で行うものを、「治験」といいます。

第T相試験(Phase Tstudy)・・・健康な人で安全性を確認します

臨床試験は、ボランティアの方の善意で行われてます

第U相試験(Phase Ustudy)・・・実際に病気にかかっている約100名の患者さんで有効な投与量を探索します

治験には4つの段階があります。

第V相試験(PhaseV study)・・・数百名から数千名の患者さんで、副作用と有効性を確認します                    
第W相試験(PhaseW study)・・・厚生労働省より承認され販売されている薬剤で副作用の追跡調査を行います                    

日本健康支援機構 アン AN では、第U、V、W相試験のボランティアを募集しています

日本健康支援機構 アン AN

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